段ボールで測らない簡単な新しい坐骨幅の測り方

ロードバイク
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ロードバイクのサドルを買うときに坐骨幅というフレーズに出会いました。

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坐骨幅が関係してました!

そもそも坐骨幅とは

赤い部分が坐骨幅です。
この出てる坐骨を見つけて測るのです。

坐骨幅そんなに簡単に測れる?

測り方は簡単で、段ボールを敷いた上に座り左右の凹んだところの間を測るだけ✨
…っていろんなとこに書いてあるけど、なぜか測れない😱段ボールが凹まない😱
どうしよう…
他にやり方書いてへんやーん!!🥺
ということで、独自の測り方でやってみました!

独自の測り方

2人で測る方法でやってみたらすぐ測れました😆


ということで、2人で測る私の測り方はこちら⬇️(モデルは次男です)

①椅子の上に手のひらを上にして置いてもらう。
②手のひらに座る。

③骨が出ているところを中指の腹で押さえてもらう。
④メジャーか定規で左の中指の腹から右の中指の腹までの距離を測る。

10㎝スタートで測って20㎝で終わっているので、次男の場合は坐骨幅10㎝となりました😄

家族全員の坐骨幅を測った結果がこちら⬇️
①長男(中1)…9.5㎝
②次男(小5)…10㎝
③夫…11㎝
④私…13㎝

結果だけ見ると、「あれ?私めっちゃお尻大きいんじゃ…😫」と嘆きそうになりますが、心配いりません!
なぜなら、男性と女性で坐骨幅が違い、一般的には女性の方が広いと言われているからです👌
そして息子たちのサイズなのですが、子供は成長の段階なので数字が一般的な数値より小さかろうが大きかろうが気にしなくてよさそうです。

奥様が測りたい時は旦那様にお願いするといいかもしれませんね🤣
こちらは簡易的な測り方なのでショップだときちんと機械で測ってくれます😄

まとめ

自転車のサドルを決めるときに出会った坐骨幅というフレーズでしたが、測り方は1つじゃない!きっと段ボールのやり方が出来なかった人は私たち以外にもきっといるはず!!と思って試行錯誤の上編み出したのは結構シンプルなやり方でした(笑)
少しでも参考になれば幸いです🍀

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