自宅に最適な見守りカメラのおすすめと選び方

ファミリー
2024.08.10
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見守りカメラは進化してますねー👀気になった見守りカメラを紹介！

我が家の見守りカメラ

我が家が最初見守りカメラを買ったのは2019年冬のこと。農業始めたばかりで仕事に慣れてなくて忙しく、こども(当時長男7歳、次男5歳)をビニールハウス(以下：ハウス)に連れて行くのもなぁ…ハウスの中は30℃近くあって暑いし…作業に集中できなくなるし…連れて行って作業遅れたら取り返すのが大変…😱

現在は販売されておらず、HeimVision HM203 1080P WiFi カメラが売られています。

ということで買ったのですが、これがまた便利で！USB接続👏めっちゃ軽い！
室内用なのですが、専用アプリを使って通信。外出先からスマホで様子が見れる！スマホ側から通話ができるしカメラ側も話ができる！写真も撮れる！360°見渡せる！
ただ…カメラ側から通話を発信できないのが残念😅

でも、家からの発信はEcho Show 5 (エコーショー5) 第2世代のAlexaで通話するようにしました。


じゃあ、Alexaだけでいいやんと思いますよね💦
でも、自由に見たい方向に角度変えれないので見守りカメラにしました😀

最近の見守りカメラ

最近は高性能の物がたくさん出ていて、しかも価格帯も幅広く選ぶのに時間かかりますよね😅
出来るだけ価格は下げたいところ…。でもきちんと役目を果たしてくれるものが欲しい！
いいなぁと思ったものをちょっと選んでみました😄

Tapo C200
みてるちゃん
SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP
ほっとEye

Tapo C200


Amazonでは売れ筋ランキング1位。
Amazon Alexa 認定取得。
スマホでかんたんに操作&確認可能な見守りカメラ。
水平方向 360°、垂直方向114°までを広範囲カバー。
動作確認は、検知してスマホアプリ通知を可能に。
128GBまでのマイクロSDカード※に対応(※別売り)
夜間や薄暗い場所でも映像の視聴や録画が可能です。

とにかく、安くて必要最低限欲しいところ。
この商品はそれに当てはまるみたいです🍀
3年保証付きでこのお値段はお得ですね！

みてるちゃん

楽天の防犯カメラ単体ランキング1位。
WTW塚本無線の防犯カメラ。
楽天市場で国内で唯一800万画素の防犯カメラを自社工場開発・自社工場生産ができる企業だそうです。
みてるちゃんシリーズの中でも【みてるちゃん猫】が人気だそうです。
天井設置型でレンズが真下を向いたり(視野角が広い)、よく見る場所を設定出来たり、明暗センサー搭載で周りが暗くなってきたら夜間撮影モードに切り替わる。(一般的な赤外線LEDは暗闇で光るけど、これは光らないから目立たず監視できる)
あとは双方通話機能。カメラからは発信できないけど、スマホからカメラの映像を通して通話ができる♪
Wifiルーターが必要です。色々制約があるみたいなので、詳しくはみてるちゃん猫のページをチェックしてください♪

SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP


1080pのフルHD画質、高解像度500万画素、絞り値F2.0という高性能！
文字もくっきり見えて、暗視性能も◎
カメラを本体下部に隠す「スリープモード」が搭載😀
カメラのレンズをしまい込んで物理的に撮影できないようにできるので安心。
人体検知機能搭載🌸アプリで「人体検知のみ」と設定すれば、誤検知を防止して子どもや高齢の両親など、人の動きだけを検知できます。
アプリのカメラ操作画面にある呼び出しボタンをタップするだけで、双方向音声通話ができる♪
カメラの設置場所に動体が検出されると、事前に登録したメール両方に送信したり、アプリにポップアップして通知したりします。
Alexaで遠隔確認もできます♪
クラウドデータ保存、ローカルデータ保存、登録したメンバーや家族に共有も出来ます！

我が家の玄関は自動で施錠するようにしていて、SwitchBotを利用しています😄
なので、SwitchBotを選んだのですが(笑)
SwitchBotはスマホに通知してくれるし、スマホから遠隔操作もできる♪
家のあらゆるシーンを簡単にスマート化することを目標にしているSwitchBot。
ホントに簡単便利♪

ほっとEye


簡単設定で安心スタート！ 複雑な設定は一切不要。購入後、アプリに記載された簡単な手順に従うだけで、誰でもすぐに使用開始できるとのこと。
カメラに向かって「ハイモニラ、スマホにコール」と話しかけるだけで、カメラが自動的にあなたのスマートフォンに接続。遠隔地からでも家族の様子を確認できます。
なんといっても、テレビ電話のような感じで話せるらしい！
カメラはWi-Fi接続が必須。

Carltonという中国製の【ほっとEye】。
最近は、テレビ電話のように話せるものが少しづつ出てきてるんですね！

番外編

株式会社ギャザテックのClevedog

株式会社ギャザテックは、2024年6月28日より見守りカメラ『Clevedog』のクラウドファンディングプロジェクトを、GREEN FUNDINGにて開始いたしました。
商品ページ：https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/8372

このプロジェクトは終了しましたが、商品紹介ページを見てみると欲しいなと思っていた機能が盛りだくさん！

⬆️この機能、すごくないですか？！

⬆️この辺りはよくある見守りの機能ですね♪

詳しく知りたい方は商品ページ：https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/8372をご覧ください😀

まとめ

見守りカメラにも【介護用】【ペット用】【ベビー用】【防犯用】【子供用】など使う人の用途によってほしい機能が違うと思います。
そして、簡易的なものから高性能なものまで、比べたらきりがない😱
これは選ぶの大変だと感じました😅

私なりに共通でいるかもしれないなと思う機能のポイントをあげてみました⬇️

①通話ができる(スマホ側から？カメラ側からは発信できる？)
②双方の音声がはっきり聞こえるか。
③動体検知するか。
④自動追尾するか。
⑤暗い所でも見えるか。
⑥外出先でも見れるか。
⑦記録できるか

画素数は265万画素あれば十分なのだそうです🌸
水平方向120°以上の画角を持つカメラを選ぶと良いと言われています。

大切な人を見守るためにつけるので、あんまり妥協したくないところではありますね🤔
値段も平均的に1万円前後と高額に感じます🥺
ご家庭での見守りの基準をはっきりさせてから、商品を探すことをオススメします✨

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